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赤城山の危機(後編)

by
孝二
孝二
暁月「そこまでよ‼︎」


ルクス「ロンディオンにエミリア…貴女達がこの時代にいるという事は…やはり彼女もこの時代に来てるのですね」

ロンディオン「ルクス?そうか…なるほど、貴様等がエモーショナルオリジンか…くくく、待ちわびたぞ」
孝二「そりゃどうも!けど俺別にあんた等と待ち合わせした覚えなんて無いんだけど?それよりもこれは一体どういう事だよ?
俺達が目的なら最初から俺達を狙えばいいだろ⁉︎関係ない人たちまで巻き込んでんじゃねーよ!」
聖龍「ヤバい!RXマジでヤバイ!」
ロゼリアメンバー一同「流石はRX馬鹿…(褒め言葉)」
オリジン『天の川連合幹部銀狼のエミリア並びに真紅のロンディオン。これより貴方達を未来改変罪の罪で捕縛します』
ロンディオン「ふふ、果たして貴様等にできるかな?」
そう言うとエボⅦをで軽快に赤城の下を下るロンディオン、だがしかし‼︎

孝二「逃がす訳ねーだろ‼︎暁月準備は良いか⁉︎」
暁月「ええ。マスター!いつでも行けるわ‼︎」
孝二「DNCシステムを起動させる‼︎」
オリジン『了解、DNCシステム起動』
ロンディオン「なにっ⁉︎」
エミリア「どうなってるの⁉︎全然振り切れないよ⁉︎」」
暁月&孝二タイム下り

ロンディオン「なるほど…流石は古文書のチームのリーダーなだけはある…ティクルム様からは偵察の任を受けていただけだったが気が変わった…一度だけ手合わせをしてやる…かかってくるが良い‼︎」

けんた「あの天の川連合の連中と互角に渡り合ってる?あいつ等一体何もんだ?」
啓介「あの不安定なMRSを難なく使いこなしてる…タイヤのスキール音だけで分かる。あのドライバーは速い‼︎」
涼介「天の川連合め…俺たちとのバトルは前座に過ぎなかったと言うことか…それにしてもエモーショナルオリジンか…メンバーのそれぞれが自分の個性に忠実なドライバー達だ。なかなかどうして面白い走りをする‼︎」 ロンディオン「まさかこの私が不覚を取るとは⁉︎」
孝二「これが俺たちの信念だ‼︎」
暁月&孝二タイム上り

 エミリア「ロンディオンが負けちゃったの?今までどんなドライバーにも負けた事が無かったのに?」
ロンディオン「偵察とは言え完全に油断したな…悔しい所だが今回の所は潔く負けを認めよう…おい!エモーショナルオリジンのリーダーとやら
名を名乗れ‼︎」
孝二「それを言うなら普通自分から名乗るもんじゃないの?」
ロンディオン「これは失礼した。ならば私から名乗らせてもらおう!
我が名はロンディオン!荘重な天の川連合の幹部が一人真紅のロンディオンの異名を持つ者だ‼︎」
孝二「エモーショナルオリジンのリーダーをしている荻原孝二」
ロンディオン「孝二とやら…覚えておくぞ。その名を…この勝負は一旦貴様に預ける。いずれ決着をつけよう!我らの決戦に相応しい地で‼︎行くぞエミリア。
さらば‼︎」
エミリア「あ、待ってよ〜ロンディオン!置いてかないで!」
史浩「ありがとう。お陰で赤城山を制圧されずに済んだよ何かお礼をさせてもらえないか?」
孝二「俺たちは元々あいつ等を追ってただけなんで別にお礼とか言ったは良いっすよそれにお礼とか言ってる場合じゃないだろうし特に白のRX7の人にとっては」
ルクス「貴方は高橋兄弟の兄高橋涼介さんですね?」
涼介「そうだ。一つ訪ねたいんだがあのドライバー達は一体何者だ?何故俺たちの過去の詳細にまで精通している?」
ルクス「それを知って貴方はどうするつもりですか?」
そう言われて口を閉ざす涼介
ルクス「貴方が今知りたいのは貴方と北条凛という男性の想い人安城香織さんの隠された真実についてでは無いですか?」
涼介「隠された真実だと?」
ルクス「結論から言います。安城香織は存命しています。」
涼介「なっ⁉︎」
1ー2章赤城山の危機    完
 
更新日時:2019/04/24 01:51
(作成日時:2019/04/24 01:51)
コメント( 1 )
孝二
孝二
4月24日 1時55分

インフィニティヘブンが今回の暁月MRの走行曲ですw

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