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コラボ遠征を物語にしてみた! J's編 2

by
瑠偉@180SX乗り
瑠偉@180SX乗り
さて…後半ですw
もうとっくに終わってるイベントですがどうか最後まで見てくれると嬉しいです(^^;
では後半どうぞ!


前編で碓氷に走りにやって来た瑠偉と美海
初めて対戦する相手やDゼロ弟子、更には赤城で対戦した藤田エンジニアリングのFD魔王号とも対戦して勝っている
その藤田エンジニアリングのFDと対戦した後にJ'sレーシングのS2000が来るかもしれないという話を聞いた2人はこうしていられないとまた碓氷を走り込んでいた
1度休んで、また走りに行こうとした時、青いインプレッサがやってきた
瑠偉「お、また見た事ないインプレッサが来た!」
美海ちゃん「あれ? でも瑠偉君、車は見た事ないけどドライバーは見た事あるんじゃないかな?」
瑠偉「ん? あ、よく見たらDゼロ君だ! 車変えたみたいだね~!」
美海ちゃん「やっぱり私達とバトルしたいみたいだね! どうする、瑠偉君?」
瑠偉「ちょうど今からまた走りに行こうとしてたしちょうどいいね(^^) よし、Dゼロ君と勝負だ!」
美海ちゃん「オッケー(^o^) それじゃDゼロ君とバトルしに行こう!」
碓氷右回りのルートで瑠偉、美海はDゼロ君とバトルすることになった
スタートは4WDのインプレッサに出遅れるもののコーナーで差を縮めて前に出るが、Dゼロ君がまた抜き返したりと赤城と変わらない勝負が繰り広げられる
2周目後半辺りから前に戦った相手同様に差を広げての勝利となった
Dゼロ君と対戦して差を100m以上離して勝利したのは初めての事だった
瑠偉「よし、Dゼロ君に勝った(^^)」
美海ちゃん「結構差を広げて勝ったけどDゼロ君相手には初めてじゃない?」
瑠偉「確かに、今まではゴールしてからもDゼロ君はまぁ近い距離にはいたよね〜、まだ車に慣れてないのかな?」
美海ちゃん「どうだろう? もしかしたらそうかもね!」
瑠偉「今日はもう夜遅いしそろそろ帰ろっか?」
美海ちゃん「そうだね、また明日走りに来よう!」
こうしてDゼロ君とのバトルの後2人は碓氷を後にした
そして次の日、あの車と遭遇する事になる
翌日碓氷に来た瑠偉と美海、しばらくしてからド派手なS2000が2人の前にやって来た
瑠偉「!? このS2000は…!」
美海ちゃん「瑠偉君、もしかして…!」
瑠偉「この派手なバイナルとボンネットに魔王の文字、J'sレーシングのS2000だ!」
遂に現れたJ'sレーシングS2000魔王号 外観からかなり派手であるが、ただものでは無いオーラも放っている
その魔王号から降りてきたのはJ'sレーシングの代表であり、現役のレーシングドライバーでもある梅本淳一氏である
梅本氏「こんにちは、君らが噂の瑠偉君と美海ちゃんでええかな?」
瑠偉「そうです、初めまして梅本さん!」
美海ちゃん「初めまして! 私達の事知ってたんですね!」
梅本氏「それはもちろん、藤田さんからも聞いてるし、色々噂は流れてたから1度勝負してみたかったんだ」
瑠偉「そうなんですね、自分も峠最強伝説で見てたこのS2000と1度は走ってみたいって思ってたんです!」
梅本氏「お、嬉しいねそれは バトルするからにはもちろん全力でいかせてもらうよ」
瑠偉「自分も全力で走りますよ!」
美海ちゃん「もちろん私も思いっきりいきます!」
梅本氏「よし2人共、勝負しようか!」
瑠偉、美海ちゃん「はい! よろしくお願いします!」

こうして碓氷の左回りで瑠偉、美海対J'sレーシングS2000魔王号とのバトルが始まった
まずスタートでターボパワーを活かして前に出た瑠偉と美海だが…
瑠偉「案の定そう簡単に離れないか…!」
美海ちゃん「このS2000にも速いオーラがあるね…!」
何とか前を守りたい瑠偉と美海
梅本氏「なるほど、こういう感じか」
連続ヘアピンの入り口で追いつき、2個目のヘアピンでインをさしたJ'sS2000はそのまま2人を追い抜いた
瑠偉「…っ! やられた!」
美海ちゃん「何とか追いかけなきゃ!」
J'sS2000に離されまいと追いかける2人
そこから何とか追いつき、2周目の1コーナーで再び抜き返した
梅本氏「抜かれた… なかなかやるじゃないか」
瑠偉「よし、何とか抜き返せたけど…」
美海ちゃん「まだ油断は出来ないね…!」
このまま前に出て逃げたい2人だったが…
梅本氏「この車の本気はこれからだ!」
C121コーナー手前で追いつき、コーナリングの速さを活かして立ち上がりで再び瑠偉と美海を抜いていく
瑠偉「また抜かれた! コーナリングの速さは流石だ…」
美海ちゃん「あのコーナーの速さは藤田エンジニアリングのFDと同じかそれ以上かも!」
瑠偉「けどまだチャンスはあるはず…!」
美海ちゃん「ゴールまでにもう一度前に出てみせるよ!」
中盤もJ'sS2000が先行で、瑠偉、美海が追いかける形になった
そして眼鏡橋のヘアピンを抜けてゴール付近の左コーナーで…
瑠偉「ここで勝負だ!」
梅本氏「!?」
インに入った瑠偉と美海がJ'sS2000をオーバーテイクした
美海ちゃん「後はこのままゴールまで…!」
瑠偉「前を走るだけだ!」
また前に出るチャンスを逃さなかった瑠偉と美海
前に出たままゴールし、J'sS2000に勝利した
瑠偉「良かった~、何とか勝てた(^^;」
美海ちゃん「結構危なかったね〜(^_^;」
梅本氏「負けたか〜 噂通り速かったよ」
瑠偉「そうですか? ありがとうございますm(_ _)m まぁ危なげない勝利でした(^◇^;)」
梅本氏「う~ん、このまま負けっぱなしなのもなんだかな〜、もう一度リベンジしたいんだけどいいかな?」
瑠偉「はい、いいですよ!」
美海ちゃん「私もオッケーですよ!」
梅本氏「ありがとう、それじゃ今日の夜またもう一度バトルをお願いするよ」
そう言ってJ'sS2000は碓氷を後にした
瑠偉「リベンジか… また更に速くなりそうな気しかしない…」
美海ちゃん「そうだね〜、MCRのR34GT-Rと藤田エンジニアリングのFDのリベンジ戦みたいに速くなりそうだよね(^_^;)」
瑠偉「あれだけ速かったから勝てるかちょっと不安だなぁ…(´・ω・`;)」
美海ちゃん「確かに不安もあるけど、私達なら絶対大丈夫だよ瑠偉君!」
瑠偉「そうだね、J'sのS2000と戦う為に碓氷走ったんだ、大丈夫だよね(^o^)」
美海ちゃん「うん! 自信持って♪ それじゃ夜まで待とう!」
そしてその夜 再びJ'sS2000が2人の前にやって来た
梅本氏「お待たせ、ごめんねこんな時間に」
瑠偉「いえ、大丈夫ですよ!」
梅本氏「昼バトルした時の反省を活かして碓氷様にセッティングをかえてみたんだ これで昼走った時よりは速くなってると思うよ」
瑠偉「昼の時よりも速そうな雰囲気がありますね…」
梅本氏「これで次は君達に勝てると思うよ 今回も思いっきりいくよ」
瑠偉「自分も昼と同様全力で勝負しますよ!」
美海ちゃん「私も全力で勝ちに行きます!」
​瑠偉「美海ちゃん、準備はいい?」​​​​​​
美海ちゃん「私はオッケーだよ! 君と私なら大丈夫だよ、頑張ろうね!」
瑠偉「うん、全力で頑張ろう!」
梅本氏「それじゃ始めようか!」
2人「よろしくお願いします!」

そして再び瑠偉、美海対J'sS2000魔王号の対戦が幕を開けた
だが2人は想像していなかった 予想以上に苦戦を強いられる事を
瑠偉「!? スタートが速い!」
美海ちゃん「嘘…! 昼の時とは全然違う…!」
昼の時はスタートで前に出れた2人だったが、スタートから前に出られて離される
しかしCの121コーナーを抜けてから前に出る



梅本氏「お、やるね セッティング変えて速くなったけどそれでも追い抜いていくか」
瑠偉「何とか前には出れたけど…」
美海ちゃん「後ろから凄いプレッシャーを感じるよ…!」
瑠偉「これが魔王号のプレッシャーか…!」
今までに感じたことの無いプレッシャーと魔王号の咆哮を後ろから受ける2人
瑠偉「少しでもミスしたら置いていかれそうだ…!」
梅本氏「2回も負けるわけにはいかない、ここで魔王の意地を見せる!」
そして2週目のCの121コーナー抜けてのS字でJ'sS2000が前に出る
瑠偉「くぅ…!」
美海ちゃん「また抜かれちゃった…!」
また抜き返したい瑠偉と美海だが、コーナリングが抜群な上にJ'sS2000はF20Cを2.6リッターまで排気量アップされた極限のVTEC、ストレートでも抜群の速さを見せる
梅本氏「行ける、今度は勝てる!」



瑠偉「コーナーも速くてストレートも速い相手だと手がつけられない…!」
美海ちゃん「どんどん離されちゃう…!」
眼鏡橋のヘアピンを通過しても抜けない、過去に無い絶体絶命に追い込まれた瑠偉と美海
美海ちゃん「いや、チャンスはもう一度あるかも…! まだまだ諦めたらダメだよ!」
瑠偉「ゴールするまで何があるか分からない、意地でも追いついて、何としてでも前に出るんだ! 絶対に諦めない!」
眼鏡橋のヘアピンを通過してから炎の追走でJ'sS2000を追いかける2人
するとじわりじわりと差を縮めた
そして最終コーナーで渾身の突っ込みを見せる
美海ちゃん「ここがラストチャンス、一気に勝負をかけよよ!!」
瑠偉「行っけぇぇぇぇ!! 死ぬ気で突っ込めぇぇぇ!!」
最終コーナーでJ'sS2000に追いつき、立ち上がりで2人が前に出た
梅本氏「なん…だとぉ!」
何という大逆転劇だろうか ゴール手前でJ'sS2000を追い抜き、見事J'sレーシングのS2000魔王号を撃破した
瑠偉「よっしゃぁぁ! 勝てた!」
美海ちゃん「やったね瑠偉君! 私達の勝ちだよ♪」
ハイタッチを交わす瑠偉と美海
瑠偉「ふぅ… 心臓バクバクした…」
梅本氏「まさか逆転負けするとは思わなかったよ… やられた」
瑠偉「でも自分達ホントにギリギリでしたよ…(^^;」
美海ちゃん「今までに戦った魔王号戦で1番苦戦しました(^_^;)」
梅本氏「そうか、でも勝負は負けたし、その負けを認めるしかないね」
瑠偉「最終コーナーは気持ちと気合いでした(^▽^;)」
美海ちゃん「そうですね、私も瑠偉君と同じですσ(^_^;)」
梅本氏「いや~参りましたっていう気持ちだよ でも君達と一緒にバトル出来て本当に良かった」
瑠偉「自分もです! こんなに速い魔王号とバトル出来て光栄でした!」
美海ちゃん「また機会があればまたバトルしましょう(^o^)」
梅本氏「うん、またどこかで会ったらまたバトルしよう! 今日はこの辺で帰るとするよ 瑠偉君、美海ちゃん、今日はありがとう!」
瑠偉「こちこそ今日はありがとうございました!」
美海ちゃん「またどこかで会いしましょう!」
こうしてJ'sS2000は碓氷を去っていった
瑠偉「いや~、今回は負けたかと思った(^^;」
美海ちゃん「今までに無いギリギリの勝ちだったね… でも最後まで諦めなかったからこその勝ちだね!」
瑠偉「そうだね、これからも最後まで諦めない気持ちを持ちつつこれからもバトルを楽しもう!(^o^)」
美海ちゃん「うん! これからも一緒に頑張ろうね、瑠偉君♪」
こうしてJ'sレーシングのS2000魔王号との死闘を制した瑠偉と美海
2人の峠最速伝説はこれからもまだまだ続く!
〜完〜


はい、J'sレーシング編完結です!
投稿するタイミングが遅すぎてすいません(^^;
また近日新たな物語を作成するのでお楽しみに(^^)
ご視聴ありがとうございました!
更新日時:2018/10/27 19:50
(作成日時:2018/10/27 19:50)
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