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筐体考察

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ヒロ
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稼働から1年、相変わらずいろんな意味で盛り上がってるDゼロくんですがここで初期筐体と前作の筐体を見比べて見ようと思います。まず初期筐体から。

①…頭文字D ARCADESTAGE Ver.3
2004年に稼働開始した旧筐体としては最終作。ここで主体となる基盤はNAOMI2基盤から次作はLINDBERG基盤に変更、筐体も大きく変わります。筐体の特徴としては当時頭文字Dの他にアウトラン2、R改やセガラリー、その他諸々などが同じ筐体でしたがむしろ頭文字Dがこれらの筐体をベースに制作されたものだと思われます。なので筐体が共通という部分もあり頭文字D筐体の中身をまるごとアウトラン仕様に改造した、なんてケースも見かけられます。とまぁ頭文字Dに話を戻すとして、かつての筐体のシフトレバーは高い位置。でもって伝統のシーケンシャルシフトです。以降仕様が変わりますが歴代では一貫してこのシフト。ハンドルはナムコ製です。カードリーダは筐体の右横にありここで磁気カードを差し込みます。これまでオンラインに限りどこかでカードの更新をする必要がありますがこのシリーズでは必ず更新の時期がきます。またこの頃は公道最速はストーリーのようなものではなくコース別に戦うという感じでカードが使えずともプロジェクトD以外のライバルとは全員最初から対戦できました。またVer.2から追加された文太に挑戦!もレベルが設定されレベルが上がるごとに通常のトレノ→レース用エンジントレノ→インプレッサと変わっていくのも面白かったですよね。あの時は文太が速すぎて負けの連鎖が続き、気がついたらポイントを全部もってかれた…なんてこともありそうですね(^_^;)そうそう、この頃の文太インプといえばグレーでした。おそらく原作に合わせたもの(アニメではブルー)だと思いますがゲームでは一貫してこの色で他のカラーの選択は不可、また当時販売されていたミニカーなどのグッズでもグレーで登場しました。個人的にはこっちの方が悪夢のマシンっていうネーミングにはピッタリだと思いますね。なおVer.3ではノーマル車とフルメン車に大きな差があるわけではなく現在残ってる店舗の中のカードが使えない店舗でもまともにTAができる状態ではあります。それこそフォロワーさんが考案し開催されている頭文字D3ノーマル車TA選手権なのです。自分もVer.3をしに行った時には参加させて頂いてます。遠方で発見され、プレイをする時などは是非こちらもご参加ください(布教) まぁ、欲を言うとやっぱりカードが使える店舗がいいですね…一応兵庫県内にもVer.3の設置店舗はありますがそこは30円1クレでカードが使えず公道最速1回やノーマル車TAぐらいが辛うじてできる感じです。が、こないだの投稿でも言ったようにブレーキ全開…という状況でした。足を伸ばせば泉大津のほうに100円1クレでカードが使えてメンテもいい筐体があるのでどちらかというと少し遠くでもいいような感じです。

②…頭文字D ARCADESTAGE8 ∞(インフィニティ)
2014年に稼働開始した、皆さんの記憶にはまだ新しいかと思われる前作。D.NET終了とか走法とかで色々と問題になりましたねぇ…とはいえ、夢は終わらない…!!というキャッチフレーズが有名でした。Ver.3の次作はLINDBERG基盤となりましたがD6からはRINGEDGE基盤に変わり大きく変貌したように思います。D4以降からは一貫してこの筐体でシーケンシャルなのは変わらずですが実車と同じあたりの位置に置かれカードリーダもその下に移設しています。ステアリングもセガドライブのものとなり漸く(?)自社製のものを取り入れたような感じです…苦笑 ハンドルもやはりデカイです。カードはD4以降からすでにIC式のカードが取り入れられておりデザインもD7までは本物の免許証をイメージしたものでしたがD8は描き下ろしのイラストとドライバー名、ランク等が書かれたカードとなっており免許証ではないような感じです。この時カード1枚につき一車種しか登録できなかったのが新筐体から1枚につき数車種登録できるようになったので大きな強みでしたね。なおD4以降はオフラインでももちろんカードは使えますし、免許証の更新時期がきてもそのままプレイできたりします。オンライン中だと免許更新が必ずやってくるそうですがもうオンラインな筐体なんて1台としてないかな…と。なので安心してプレイできます(ぇ 公道最速も大きく変わり原作のストーリーを重視したものになってます。その代わりカードが使えないとストーリーも進められずキツイものではありますが…D4以降、全体的にノーマル車とフルチューン車の差は如実に現れたように思います。特にD8では酷く、ハンドルを切っただけで大幅に減速するのでまともにTAはできません。スピードが乗らない分寧ろハンドルを切った時の減速を利用してノーブレーキで曲がれる、なんてテクニックも応用できますが。フルスペック車に近い挙動になるのはSPEC5の後半でここにくると完全に減速が抑えられます。ここまでが長いとはいえその分フルスペックの走りを経験するとそれは気持ちいいものです。カードが使える店舗がまだ多いD8ですがスポッチャ内など一部ではカードが使えない筐体も出て来てるのでそうなるとキツイです…今作のDゼロくんはノーマル車とフルスペック車の挙動の差が減り、それどころかノーマル車がフルスペック車より速いなんてことを抜かしてたという話もありましたねw
公道最速のライバルは先述のように初期はプロジェクトDや文太を除く全ライバルと対戦できますが、公道最速を何周も進めると段々速くなっていき妙義にいた遅いはずの庄司慎吾がメチャ速になってたり秋名雪の御木先輩も速くなってたり(ちなみに御木先輩は元々速い模様)します。手応えも感じられ面白かったですが後期はストーリーのような構成になり、全体的にライバルのレベルが大きく下がったところもあります。D7から復活した文太に挑戦も実質Ver.3以前よりは遅くなり接待走りという印象が強くなったように思います。だからといってノロノロ走ってると負けるので逆もまた然りではあります。
バトル前のストーリーやバトル中などの動きとしてはVer.3まではキャラは全く喋らず横にセリフが表示されるだけでした(でも今作のようにロード画面かバトル中の画面にしか登場しない寂しい演出ではない)。ただ並行して発売された家庭版では声優が声を当てフルボイスでバトルやストーリーを盛り上げてくれました。ここで声優に起用された方がアニメにスライド登板された…なんて例もあります。(スペシャルステージではバトル前のストーリーではボイスがあるが口だけが動く&もちろんバトル中もボイスが流れる、ストステではバトル前のストーリーで一切声を出さず、バトル中のみボイスが流れる)D4からはバトル前のストーリーにもフルCGが採用されストーリーパートに映るキャラや彼らの愛車、周りの風景などがリアルになって登場しより臨場感を味わえたように思います。D6では車内の描写も再現されキャラがちゃんと車に乗ってます。まぁバトル中はあまり気づきにくいものですが…D7のOPを見てもらうとわかりやすいかも。ただシートベルトをしてないなどツッコミどころは多いです(^_^;)今作はなぜかキャラが一切喋りません。新劇場版で採用された声優さんをなぜゲームにも起用しないのか。それではキャラが活き活きしないので個人的には申し訳ないですが落ち度とも見て取れます…
Ver.3までとD4からだとチューニングの概念も大きく違います。Ver.3までは最初にチューニングコースを選択したらその後はバトルやTAでポイントを貯めていくと外装、内部共に自動でチューニングが施されていきフルチューンになった後はメンテナンスが一定のポイント毎にされ最終的にフルメンになります。ユーザーがパーツを付けることはできません。そこから変わってD4以降はポイントを消費してユーザーが自由にパーツを取り付けたりできるようになりチューニングの幅も大きく広がりました。そのため自由にドレスアップもでき、それに加えて取り付けられるパーツも多くなったのでより登場キャラの仕様もリアルな仕様にできるようになりました。現在でもそれは引き継がれています。またD8以降からはスペックの概念も取り入れられましたね。
…この様にたまには旧筐体をこうして考察してみるのも面白いですよね。近いうちにまた旧筐体をプレイしに行きたいと思ってます。
更新日時:2018/04/08 09:39
(作成日時:2018/04/07 17:17)
カテゴリ
雑談・雑感
コメント( 10 )
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ヒロ
ヒロ
2018年4月8日 19時50分

@sfjKVuKVR8KqEavさん
なるほど、自分はD8が近場にあるので、基本はD8中心でやってます(^_^;) Dzeroは息抜き程度ですね…

gvDsi6kW1M2wthW
gvDsi6kW1M2wthW
7月6日 23時37分

たまには、頭文字D3にもやろうかな。あ、カード新規可能なら。湾岸マキシ3DXのときの廃棄カードつかうわ。

ヒロ
ヒロ
7月9日 12時49分

@gvDsi6kW1M2wthWさん
どこかは忘れたんですがカードが作れる店舗はまだあるみたいですよ〜

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