遂に、遂に100回投稿だ(」’ω’)」オォオォオ!!!ウウゥゥアアォオ!!!!!!
ここまで続けてこれたのも皆様のお陰です!!

そして、そんな100回目を記念するクルマは気品情熱に満ち溢れた素晴らしいクルマです!!



トヨタ MR-Sです!!
この美しくも力強いデザインとオープンカーという2つをいい所取りしたこの車
今回は気品溢れるこの車をご紹介致します。







遡ること1984年

初代MR2(AW11)が発表され、その軽さと軽快な4AGエンジンを武器に世界中で発売。
瞬く間に世界はこの軽量スポーツカーに魅了されファンを産みました。

それから13年の歳月が経ち、トヨタは惜しまれつつも生産終了することが決定したこのMRスポーツカーに新型を作ることを発表。
それが後のMR-SとなったToyota MR-Jです。
この車を背景にトヨタは非公式ながら、2代目MR2(SW20)ベースのカスタムカーとしてトヨタテクノクラフトが作ったMRスパイダーの後継車種でありオープンモデルの通常設定をアナウンス。(↓MRスパイダー)

バブル期の崩壊でてんやわんやした結果、売上自体も低かったSW20の後継車種に人は期待を寄せていました。


 
-それもそのはず-



 
実はSW20は当初トヨタの目論んでいたMR2の「運転の楽しさ」を見事に潰し『運転するには修行がいる』と呼ばれるほどリアルスポーツとなったのです。
待ち望むファンはAW11の頃に味わった「楽しくスポーティに走れる」ことを願いました。


それに応えMR-Jの発表から4年後



遂にMR-SはMR2の原点である「運転することの楽しさ・クルマで走ることの意味」をテーマに発売が開始されます。



エンジンはSW20と比較すると明らかに非力なカローラやOpaに採用されていた 直4 DOHC16バルブ 1ZZ-FEエンジンを採用。
パワー厨や走り屋からはゴミエンジンと呼ばれましたが、何故このエンジンを採用したか…。それは初代MR2(AW11)へのリスペクトだからです。

考えてみてくだい。
AW11やAE86に積まれていた4AGは元々カローラセダンスターレットのようなスポーツ車に向かないクルマに採用されていました。
しかし、4AGエンジンのその軽快なフィールは後に多くのファンを作り、2台は伝説的名車として世に名を残しました。

そう…。今回のMR-Sもソレと同じ。
しかも燃費も良く、ステーションワゴンのような大きい車も引っ張る軽快なエンジンとして業界では有名でした。

その直4エンジンをスポーツ車用にチューニング
1800CC  実測140馬力は軽さを兼ね備えた故の大きな武器でした。
さらにこのMR-Sの大きな武器の一つが国内初のシーケンシャルトランスミッションを採用した事です。
シーケンシャルにした事により2ペダルのMT車という話が広まり人気も急増。
日本ではAT限定でも乗れる数少ないMT車として注目されます。


この2つの武器を手にトヨタは軽さ手軽さ楽しさを売り文句に幅広い層へ販売。
しかし、出すのが遅すぎた故注目と人気に反比例するかの如く売上には苦しみ、2007年に世界でのスポーツカー不信のため生産終了をアナウンス。
発売した時期が遅すぎた割には述べ7万台をトヨタはデリバリーし、商業的には失敗でも根強いイメージを付けることに成功しました。

果てさて、そんなMR-Sは後世のスポーツカー史に名を残す名車となりましたが、実際このスピリットはどう受け継がれたのか…。

その答えが五年後の2013年に登場します。

トヨタ・86です。
新型スポーツマシンとしてトヨタがデビューさせたのですが、表向きはAE86のリブートですが、実は構想の段階の一つにMRスポーツを復活させるというものがあり、実際にそのスピリットは軽さ・軽快さ・楽しさを受け継いでおります。






ということで100回目の投稿いかがでしたか?
溢れる情熱、そして溢れるパッション!!
乗っていて楽しくなるクルマ、皆さん使ってみてはいかがでしょうか?
更新日時:2017/12/20 00:47
(作成日時:2017/12/19 22:34)
コメント( 2 )
孝二
孝二
2017年12月19日 22時48分

まさか自分の何気なく使っているMRSにそんな歴史があったとは…
ますますMRSが好きになりました✨ありがとうございます😃

野良猫にゃん娘(SWDCゆるふわ勢)
野良猫にゃん娘(SWDCゆるふわ勢)
2017年12月19日 23時12分

ゲーム内で自分みたいなのが速く走れると思ったのはやはり扱いやすさが売りだったからなのか。
いっそダウンジングスーチャ付けて新たに売ればいいのに。(買えないけど)

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