から脱退します。
よろしいですか？
| 私には滑る勇気はありません。 |
| 滑り出した後に何が待つのか解らず恐いから |
| 私には走る勇気はありません。 |
| 上手く走れるか解らず恐いから |
| だけど貴方には走る勇気も滑る勇気も持ち合わせている。 |
| そんな貴方がどんな奇跡すらも霞むほど眩しい |
｢僕達は希望を持って走っていたはずだった。だけど持っていたものはいつしか絶望と失望に変わってしまっていた｣
更新日時：2017/12/18 21:56
（作成日時：2017/12/18 21:56）
（作成日時：2017/12/18 21:56）
コメント（ 9 ）
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なんかヒナトモさんや蒼月さやさんの二番煎じ見たいになってしまったことを投稿したときの僕は知らなかった
そんな時こそ「僕・私のTA」だろwww
あくまでネタで実際には走りますよ(笑)
公道列伝第２章解禁により D3スパーク ネオセカンド解禁
孝二｢俺にとってはこのスタイルが良いスタイルだから… だから俺は今日は
あんたに俺のスタイルを認めて貰うために…あんたに勝つ為だけにこの秋名雪に来たんだ｣
レナ「（秋名雪走らないなんて）嘘だ！！」
聖龍「いや走るけどね？」
秋月「私も走るつもりです！」
走りますよ(笑)
レナ「ならいいかな♪そしてメイド服の聖龍君、お持ち帰りぃぃぃぃぃ！！」
春雨「させません！私だってお持ち帰りしますぅぅぅぅぅ！！」
聖龍「ええええええええ！？」
相変わらず楽しそうですね(笑)
聖龍「これを楽しいと言えるのか...修羅場だよ...いつもののことすぎて馴れてるけど...」
烈龍「とりあえずお疲れ様w」