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イニDアニメで端役登場した国産スポーツカー達

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今回はD0への要望ではなく、覚え書き的なページとなっていますw

何れの情報も下記の米サイト「IMCDB」を参照しました。
CR-Xのモデル間違え等、完璧ではないですがかなり参考になりますよ!
http://www.imcdb.org/movies.php?title=Initial+D

それ故にこのページでも説明漏れがあるようですが、
これはあくまでゆるーいページなのでご了承ください(苦笑)

10/03 スターレットとカローラII(…?)の紹介を追加しました。
トヨタ
A70 スープラ 前期型
前期型の500台限定車「ターボA」。
※画像は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
『グランツーリスモ6』から
1stStageでCGモデルの一般車として登場。
黒いガーニッシュがある事から90年8月以前の前期型だが、ホイールは社外製の為、限定車「ターボA」かは不明。

実車は3L仕様の場合、240PSを発揮する直6エンジンを搭載、更に「ターボA」では専用タービンを装着し、
当時最強レベルの270PSを発揮、R32登場までは国産最強と云われていた名スポーツカーです。

レースゲームでは有名な次モデルのA80型と共に、「ターボA」かその後継である後期型2.5L仕様が収録される事が多いですが、
A80型同様、峠とは相性が悪い最高速重視のスポーツカーなので、イニDASに収録される事は無いでしょうね…。
 
2代目 スターレット 3ドア 後期型
後期型「DX」の3ドア仕様。
新劇版で秋名スピードスターズの脇役「滋」の愛車として82年8月以降の後期型が登場。
色は「ラブリーレッド」で、銀のRSワタナベ製EIGHT SPOKEホイールと、ビタローニ製?砲弾ドアミラーを装着。
前バンパーがウィンカー内蔵式・サイドガーニッシュが無い為、グレードは最廉価&競技ベースの「DX-A」か「STD」か。

実車は安価・軽量・全車で前輪ディスクブレーキ・改造容易なFRという点から、登場から即座に走り屋のド定番車となり、
この後期型でもAE86・85以上の人気を維持していた、今で言う「ホットハッチ」の始祖と言って良い車です。
エンジンは全車で1.3Lの空冷直4を搭載、中期型以降はキャブレター仕様で74PS&10.7kg·m/3,600rpmを発揮、
車重も「DX-A」5MT仕様で700kgと軽量だった為、ライトチューンでも結構な軽快さを誇ったそうです。

PRでWRCチームのオベ・アンダーソン氏を起用したり、アニメ版頭文字Dの監修者であるあの土屋圭市氏も、
若い頃はKP61で碓氷峠を異常な速さで下って最速と噂された
等、レース界への関与・貢献も深い車だったようですw

ただ現在は激レア車となった為か、レースゲームにはほぼ未収録。残念ながらそれはイニDASでも不変な気がします…
 
3代目 スターレット? 初代 カローラII?
3代目スターレットの前期型バン。カローラIIとそっくり。
あまりにも視覚情報が少なすぎて確実な判別は無理です(汗)
初代カローラII 前期型3ドア&フェンダーミラー仕様。
恐らく新劇版の個体は右下の後期型「DX」?
新劇版で一般車として登場。色は「ホワイト」。
フェンダーミラー・無塗装パーツ・サイドモール無しという事から、廉価&競技ベースかバン仕様と思われるが詳細不明。

最初は3代目スターレットと思いましたが、「リアナンバー部が未再現・リアランプやサイドマーカー位置が違う」という。
似た形の80's日本車を漁った所、初代カローラIIの後期型3ドア仕様、又は両車を合わせた架空車ではないかと推測しました。

一応、実車の3代目スターレットは全車FF化して挙動が変わったものの、それ以外は前モデルの良点を引き継ぎ順当進化。
エンジンは世代交代した直4を搭載、EFIモデルで93PS&11.3kg・m/5,000rpmに進化、最軽量車重もバン仕様で700kgを維持。
登場から1年後には105PS&エアロ装備のターボが追加、その速さとじゃじゃ馬ぶりは「韋駄天」「カッ飛び」と言われたとか。
以降はターボ車に走り屋人気が集中、2年後に110PSへ強化もされ、以降もターボ車は「GT」「グランツァV」として存続。
99年に後継車のヴィッツに後を譲った後も、ヴィッツのチューン法が確立するまでは各地で猛威を振るいました。

カローラIIは小型なスターレットと中程のカローラ(レビン含む)の間に位置し、1.5L仕様のエンジンはAE85と同じ3A-Uを搭載。
平均車重は約830kgと、まさに「ハチゴーの小型版」的側面を持っていたようですが、走り屋よりは一般層に売れたようです。
因みに次モデルでスターレットと同じターボや、3ドアに4代目トレノに似た「リトラ」が追加、走り屋にも人気になったとか。

レースゲームではスターレットは最終モデルの「グランツァV」以外は収録頻度がかなり低め。カローラIIは言わずもがな。
イニDでもハチゴーとキャラ被りなKP61が未登場な現状、この2台はほぼ収録されないと断言しても良いのでは…
 
日産
Z31 フェアレディZ Tバールーフ 後期型
1stStageで2Dモデルの一般車として1986年以降の後期型が登場。遠目での登場の為、グレード不明。

湾岸マキシやグランツーリスモに登場している、全体的に角ばった前期型とは異なり、
後期型では丸みを帯びて大幅にリアが変わった他、3L仕様はワイドボディとなっています。

実車では約200PSのV6ターボのトップグレード「300ZX」が後期型でAT専用となり、
速さよりも安心・快適な高速長距離移動を優先した「グランツーリスモ」らしいものになってしまった為、
新たに190PSのV6NA&5速MT有の「300ZR」がスパルタングレードとして追加、同グレードが人気となりましたが、
実戦では性能が近いA70スープラ前期2Lターボの後塵を拝していたようです。

レースゲームでは歴代Zとして前期型がよく登場しますが、イニDASへの登場はスープラと同じ理由で無理でしょう…。
 
Z32 フェアレディZ 2シーター+通常ルーフ 最初期型
2シーターのツインターボ+Tバールーフ車。
※画像は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
『グランツーリスモ5』から。
新劇版でCGモデルの一般車として1993年8月以前の最初期型が登場。ツインターボかNAかは不明。
リアスポイラーがボディに密着した小型タイプである事から、最初期型である事は確か。

実車では全グレードでZ31型300ZRから改良したV6をボディギリギリに搭載、
ツインターボ車では遂に300PSを突破するも、あの悪名高い280PS自主規制誕生の切欠となり、
R32やスープラと共にメーカー側でわざわざ出力を絞るハメになった歴史的な車
です。

R32よりトルクはあったものの、車重が最大1570kgとFRの割に若干重く、かつ最高速重視の設定で整備性も悪い為、
走り屋にはそこまで受けず、「走れるグランツーリスモ」として人気を博しました。

レースゲームではGT-R系に次ぐ頻度で登場しているZ32ですが、
峠が舞台のイニDASではインタビューで某元Pが「Zは峠にあまり似合わない」と発言した通り、
走り屋にあまり人気の無かった車なので、将来追加される可能性は低めかと思われます。
 
ホンダ
3代目 シビック 3ドア
83年型「25i」の3ドア仕様。
※画像は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
『グランツーリスモ5』から。
1stStageでCGモデルの一般車として登場。
リアバンパーが無塗装の黒である点から、「25i」「Si」以外の通常グレードと思われるが、
マフラーやエンブレム等のディティールが未再現の為、詳細グレード・年式等は一切不明。

実車は全グレードで直4エンジンを搭載、当初の最上位モデル「25i」は1.5Lの100PS、
1984年10月の後期型で追加されたスパルタンモデルの「Si」は1.6Lの135PSを発揮し、
レースシーンや走り屋の人気を集め、後の「SiR」「タイプR」に繋がる事となりました。

実車のレースシーンでの大活躍から、意外な頻度でレースゲームに収録されていますが、
イニDASを含むアーケードゲームで出すのはマイナー過ぎて無理でしょうね。
 
3代目 インテグラ 4ドア 前期型
1stStageで2Dモデルの一般車として1995年8月以前の前期型が数回登場。遠景での登場の為、詳細不明。
実車は丸目4灯を採用、イメージを一新するも日本では受けず、日本版のみ中期型で前モデル風の横目に変更されました。

当初のスパルタンモデルである「Si VTEC」は180PSを発揮、三菱・FTOと共に「FF最速」と恐れられ、
「タイプR」登場後の中期型でグレード名を「SiR」に変えても相当速いFFとして有名でした。

レースゲームにおいては2ドアのタイプRが代表して登場する事が殆どですが、イニDASでもそれが変わることは無いかと。
強いて言えばエアロで丸目4灯のバンパーが追加される可能性が僅かにある位でしょうか?
 
7代目 シビック 前期型
日本に於ける「G」「B」グレードと同等の装備。
新劇版でCGモデルの一般車として2003年9月以前の前期型が登場。
何故かリアナンバー部のみ1.5Lの「G」「B」以外のグレード風に塗装されている半架空仕様。
それ以外にも「タイプR」風の社外製7本スポークホイールを装着。

実車ではボディが僅かに大型化、通常モデルはグレード縮小・タイプRはイギリスから輸入となってしまい、
世間的にも走り屋的にも「フィットにお株を取られた」「シビック中でも影が薄い」と言われています。
 
前期型の「タイプR」。
※画像は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント
『グランツーリスモ5』から。
ただし「タイプR」に限っては前モデルから20万程度の値上がりで2L化&ブレーキ以外が圧倒的に進化。
次モデルがインテグラを継ぐセダン型となり、以降も大型ハッチバック化やターボ化がなされた事から、
NA+中型ハッチバックのEP型は「最後のシビックらしいシビックタイプR」として再評価されています。

レースゲームではほぼ必ずタイプRが代表して登場していますが、やはり他のタイプRと比べ収録頻度は低めに感じます。
個人的には、タイプRならばこのリスト中ではイニDASに収録される可能性が以外に有りそうな気がしますけどねw
 
スバル
ヴィヴィオ 3ドア スーパーチャージャー
1stStageでGSの客として2Dモデルが登場。色は薄い青で、ボンネットはスクープ付の半架空仕様。
「ラベンダーミスト」か「サファイアブルー」の「GX」か、「クリアウォーターブルー」の「M300タイプS」でしょうか?

実車では、スパルタンモデルの「RX-R」4WD仕様の場合、最大トルク10.8kg-m/3800rpmを発揮する直4ターボを搭載、
ライバルで直3のスズキ カプチーノ&アルトワークスや、直4のダイハツ ミラTR-XXをも破る事も往々にしてあり、
あのWRCのサファリラリーにも参戦・完走してしまった、軽界の化け物ワゴンの1つです!

個人的には峠に意外と似合うと思いますが、レースゲームではマイナー車な為、イニDASに収録される可能性は低いでしょうね。
 
アルシオーネ SVX
OVAや5thStageで一般車・走り屋の車として数回登場。何れも色は「シルバー/グレー2トーン」の黒ルーフ仕様でグレード不明。

実車は4WD駆動・搭載エンジンはボクサー6のNAで240PS&4速AT専用・車重1590kgと、
Z32やGTOよりも、快適性を優先したグランツーリスモの為、レース走行や峠での走行には殆ど向いていないようです。

それ故か、レースゲームではよっぽどの製作者の拘りか、ファンの要望が無ければ収録されない様なマイナー車です。
個人的には、イニDASプレイヤーでこの車が好きな方は造形が少し似たシルエイティで我慢するしかないですかね…
 
三菱
GTO 96~97年型
画像はNA仕様の「SR」グレード。
5thStageで走り屋の車として登場。
色は「ギャラクシーホワイト」で、フロントフォグランプレス・社外製の大型メッシュホイール装着。
リア右下にグレードエンブレムが見えるが、NA仕様の「SR」かツインターボ&軽量化仕様の「MR」かは不明。

実車は4WD駆動・搭載エンジンはV6でツインターボ車は280PS&43.50kgfm/2500rpm・車重約1700kgと、
直線が多いサーキットに限ってはR32と接戦を演じる事もあった程、直線に強い重スポーツカーと評価されていますが、
一応はZ32フェアレディZと同じ「走れるグランツーリスモ」である為、峠の走行はGT-R系以上に向いていないようです。

レースゲームでもZ32と同じく直線に強い車として登場する事が多く、ランエボに次いで収録頻度が高いように思えます。
ただイニDASに関しては既に多くのランエボが登場済なので、4WD被り・低知名度のGTOが収録される可能性は低いかと…。
 
ダイハツ
3代目 ミラ TR-XX 前期型
1stStageで2Dモデルの一般車として1992年8月以前の前期型が登場。背景での登場の為、詳細不明。
真子の代車としても、3代目の赤いミラが登場してましたね。

実車では全車で直3ターボを搭載、EFIモデルで9.4kgfm/4000rpmと90年当時で軽最強のトルクを発揮。
勿論走り屋やラリーストにも大人気で、元々は後出し登場&ミラより軽量なアルトワークスや上記のヴィヴィオとは、
96年のヴィヴィオ廃止・98年のダイハツ ストーリアX4登場・99年のミラターボ廃止後も暫くは鎬を削っていました。

レースゲームでも宿敵のアルトワークスと共に収録される事が殆どなミラターボ。
言うまでも無くイニDASへの登場は無理かと。そもそもダイハツが未登場ですし…
 
ご清聴ありがとうございましたm(_ _)m
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更新日時:2017/10/31 02:33
(作成日時:2017/10/01 09:44)
コメント( 4 )
4件のコメントを全て表示する
レインボーミカ
レインボーミカ
10月1日 19時10分

やっぱり脇役乗用車にAE92や初期の180SXやスターレットGTやプレリュードが脇役として頭文字Dに出た記憶あるっすよ。

always_player2
always_player2
10月2日 10時21分

>昴龍22Bさん
3代目インテの丸目4灯は、日本では最初の1年半のみ採用、海外では好評だったので変わらなかったそうです。
初期のワイルドスピードやニードフォースピード等では日本生まれのスポコン車代表としてよく出てきますよ。
ヴィヴィオはアルトワークス・ミラターボ・カプチーノ・AZ-1と共に最速軽のトップ5に入るでしょうねw

always_player2
always_player2
10月2日 10時54分

>レインボーミカさん
このページは全部IMCDBの情報ありきなんで、漏れがあるとは思いましたが…(苦笑)本当ですか?!
実写版でAE101レビンが出ているのは知っていましたが、アニメでもAE92が出ているんですかね?
スターレットGTやプレリュードもそそりますけど、何れもゲーム登場は無理そうなのが残念ですね…

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