今回もまーた意味のわからないタイトル…って、いつも通りっすね。

さぁ気を取り直して、今日紹介する車は…?



ヒュンダイ ジェネシスクーペです!!

えー、ヒュンダイ?韓国車じゃんクソゴミ。って思う方が多いと思いますが、このジェネシスクーペはそれまでの韓国車を一変する凄いクルマなのです!!




それまでのヒュンダイというと、かつてある種のイジメの如く世界中から嫌われアジア車で絶対に買ってはいけないメーカーのレッテルを貼られるほど陳腐で酷いものでした。

各国進出を測るヒュンダイに取ってこれは致命的。イメージ脱却を考えそれまでの伝統を捨てるが如く色々なモデルを切り裂き、世界で戦える車に仕立てて来ました。

その後、その苦労が功を奏し一部除きますが世界で支持されるようになり、一部除きますが、良いイメージを保つようになります。

やがてその波は一部除いた国にも到来。XGタクシーを筆頭に日本法人で車が売買され、日本にもファンが生まれます。


そんなヒュンダイが次に注目したのがモータースポーツ。この頃ちょうど韓国やアジアを中心に世界中でドリフトが流行り出していた頃にヒュンダイは新型車を作ることを宣言。
日本車ばかりのドリ車文化に殴り込みするべく作ったのがこのジェネシスクーペです。

ジェネシス自体は後にブランド展開をすべく日本を中心とした海外戦略セダンとして高級感あふれる仕様ながら低価格という往年の日本車のような販売方法で爆発的な売り上げを記録。
韓国メーカー初の米国カーオブザイヤー受賞を受けるなど世界で親しまれておりました。

ここに登場するのが今回紹介するヒュンダイジェネシスクーペ
2008年に登場した本車はストライキによる発表遅れ等があり、販売するのかしないのかと疑われておりましたがなんとか発売

2Lターボは210馬力とこの手の車には少し非力にも感じれる無駄に大きなエンジンを搭載

何故こんなことになったのかと言うと実はこのエンジンは公式も認めた飾り

こういう大きいエンジンをすっぽり収めるスペースがあるというアピールで、改造が好きな方々に簡単にエンジンスワップが可能なようにとこのようになりました。
その結果、発売と同時にエンジンスワップが大流行。アメリカではV8積んだかと思えば欧州では人気のMスポーツ V6を積むものまで現れ、本国の公式チューニングカーに関してはスープラの2JZを搭載。その改造範囲の広さをアピールしました。

更にこのエンジンにはもう一つ秘密があり、三菱、クライスラー、ヒュンダイの三社共同制作により誕生。
そう、このエンジンの三菱仕様こそラスト エボリューションこと三菱ランサーエボリューションX4B11エンジンなのです。

縦置き/横置き 搭載ターボ 総合パワー ファイナルギア等多少は異なりますが、兼ねてよりこのチューニングを前提とした日本人の練習車両としても注目され、ランエボXのカスタムパーツが流用可能となるとこの素のエンジンにも世界中で手が入り、カスタムの新たな開拓車として支持を集めます。

また、オプションにLSDをカタログインしたことにより純正ドリ車の愛称を受けるようになり、関係悪化のため日本市場から撤退したけど購入はできるようにとOptionドリ天等を製作するサンプロスと個人の投資家によりGENESIS JAPANという団体が誕生

安くて財布にも優しく、なおかつMTのみ 2L FRパッケージというかつての日本車のようなコイツを日本から撤退した今でも販売を続けるように手配するなどして日本でも入門チューニングカーとしてバカ売れします。

そんなコイツも3.8L V6を装備した後期型が誕生
このV6搭載車もかつてのスワップ同様スワップ目的での購入が後を絶たず、ヒュンダイは嫌いだがジェネシスクーペは好きという人も現れるなどマーケティングは大成功

しかし、韓国での度重なるストライキやソレに対する不信感により売り上げは低迷
2016年。後続車構想はありながらも後続車は出ずに生産終了を迎えます。



ということでいかがだったでしょうか?
自分が一番好きな外車クーペでもあるジェネシスクーペ
頭文字D Zero外車枠に是非とも欲しいです!!
更新日時:2017/09/30 22:22
(作成日時:2017/09/30 22:22)
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日記
コメント( 2 )
よっちゃん型ウイルス
よっちゃん型ウイルス
9月30日 22時23分

あ、前期より後期の方が好きっす

野良猫にゃん娘(Dzeroゆるふわ勢)
野良猫にゃん娘(Dzeroゆるふわ勢)
9月30日 22時32分

ヒュンダイ車って駆動輪の車軸が左右で60mmずれていても誤差の範囲ですって言い切るからね。
クロースドでひっくり返して遊ぶにはうってつけだけど日本じゃ公道を走らせるなって言いたい。

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