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【基礎をマスターしよう4】

by
DJソニック
DJソニック
(^^)
おはこんばんちは。
第5回のテーマは【基礎をマスターしよう4】です。

前回はアウト・イン・アウトについて書きました。
今回はいろいろなコーナーの攻め方と実戦でのライン取りを書きたいと思います。

【応用コーナリング】
前回「アウト・イン・アウトはコーナリングの基本」と書きました。
それを全てのコーナーに適用することは可能なんですが、峠を題材にしたコースにはヘアピンだけではなく、S字や複合コーナーといったさまざまな種類がある上に、半径が大きなコーナーや連続コーナーでは、また違ったライン取りが求められます。
基本を理解してそれらを応用できないと、対戦でも勝てず、タイムアタックでも良いタイムを残すことは難しくなります。

 ヘアピンコーナー
アウト・イン・アウトを活用できるコーナー。
しかし、グリップ走行とドリフト走行では多少の違いがあることを知っておこう。

【グリップ走行】
コーナー手前で減速してアウト・イン・アウトを意識して抜けよう。

【ドリフト走行】
早めにドリフトをさせてコーナーと向き合うようにして内側ギリギリのラインで抜けよう。


 S字コーナー
いかにして減速せずに直線的なラインを取れるかが重要になるコーナー。
最小のステアリング操作で最短距離を抜けよう。
コースに沿って走るとアクセルを緩めたりブレーキをかけることになるので注意。


 複合コーナー
コーナーの形状にもよるが1つのコーナーとしてライン取りするのがベスト。
見た目の最短距離に惑わされないようにアウト・イン・アウトで抜けよう。



実戦でのライン取り
(・_・)/ いきなりですが問題です。∑(゜Д゜)

画像の資料1を見て下さい。
皆さんはAとBどちらがクリッピングポイント(以下CP)だと思いますか?
(クリッピングポイントとは、コーナリング時に最もコーナーの内側に近づくポイントのこと)

(・_・)/ 正解はBです。
ほとんどの方はAだと思ったんじゃないでしょうか?


AはAP(エイペックス)といいます。
エイペックスとは鋭角に交わる頂点のことです。
コーナーであれば物理的なイン側の頂点、つまりコーナー角の頂点のことを指します。
この位置は走り方に依存せず、どんな走り方をしてもエイペックスの位置は変わりません。

対してBのCPは、コーナリング時のクルマがコースの内側に最も近づく地点のことを指します。
この位置はコーナリングの仕方、走行ライン、ドライバー(プレイヤー)によって変化します。


(・_・)/ 次に画像の資料2を見て下さい。
これは2種類の走行ラインを表したものになります。
緑の走行ラインは黄色の丸印をCPに、青の走行ラインは赤の丸印を、それぞれCPに取っています。


お気付きですか?これが走行ラインによるCPの違いです。
そして緑も青もアウト・イン・アウトのライン取りです。

では両者の違いは何でしょうか?
それは目的です。
緑は減速を最小限にしたライン取り。
青は立ち上がりのスピードを意識したライン取りです。

前者はコーナリング半径を大きく取ることでスピードを殺さずに抜けられるうえに、直線的な立ち上がりで加速力を最大限に引き出せる。
単体のコーナーでは有利ですが、連続するコーナーや抜けた先に別のコーナーなどがある時には向かない場合があります。

後者は立ち上がりで、前者よりも早く加速することができる。
連続するコーナーの1つ目や、コーナーを抜けた後に十分な直線がある時は有利ですが、複合コーナーやコーナー後に十分な直線がない時には向かない場合があります。


(・_・)/ 最後に画像の資料3を見て下さい。 (--;) 画像が汚くてゴメンナサイ・・・。

これは秋名湖の対戦時の走行ラインの一例です。
この区間でバトルをしていると仮定して説明すると、1つ目の左はCPを奥目に取り、2つ目の右はCPを中ほどに取るのがベストです。
緑枠のエリアが、そのCPを取るためのラインを奪い合う、バトルエリアになります。
先行車は、このラインで走れば後続車のブロックは比較的容易です。
逆に後続車は、先行車にこのラインで走れないようにすれば、追い抜きできる可能性が高くなります。


(・_・)
時間が来たようなので今回はここまで。
では。m(_ _)m
更新日時:2017/08/11 10:41
(作成日時:2017/08/11 10:41)
タグ
攻略
コメント( 2 )
ʕ•ᴥ•ʔ函^舞ʕ→ᴥ←ʔ
ʕ•ᴥ•ʔ函^舞ʕ→ᴥ←ʔ
8月11日 14時10分

フムフム(’-’*)

コニタン
コニタン
8月12日 13時44分

すごく解りやすいです。

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