※今回はギリシア神話と車の話を少し混ぜるのであらぬ方向に話が動くかも知れませんがご了承ください。

さて、人に翼をと言えばあの車の最終モデルに付いたキャッチコピーなのですが、そんなあの車とモチーフであるギリシア神話について執筆しましょう!!





ミノタウロスを閉じ込めるための迷宮ラビリンスを作り上げたクレタ島の伝説的な大工ダイダロスと、クレタ島の王ミーノースの女奴隷ナウクラテーの間に生まれた主人公イカロス
彼と彼の父ダイダロスは王の不興を買い塔に封印されます。そこで、ダイダロスとイカロスはなんとかその塔から脱出するために飛び道具の制作を決意します。



ル・マン24時間レース全日本GT選手権にも参戦し高戦績を残したBCNR33型スカイラインGT-R しかし、世間からの評判は悪く「重い」「曲がらない」「ドリキンを怒らせた」「日産の失敗作」「湾岸の千葉君がオービスに捕まったきっかけ」「スモーキーがよく湾岸で飛ばしていたやつ」「おいふざけんなよビデオオプション!!!!!!!」等とギャーギャー俗世間からバッシングを受け、日産はこの反省を踏まえた新たなGT-Rを作ることを決意します。



手探りの状態から始まった両者の作成物語。

GT-Rは大きくなったボディをコンパクトにするためにまずはホイールベースや全長を弄ることになり、その分の安定性確保のために量産車初のアドバンスドエアロシステムを採用。
ATTESA E-TSシステムも更なる強化が施され、R33時代のATTESA E-TS PROより強力なシステムに進化。
トランスミッションはドイツ ゲトラグ社との共同開発によって生まれた6速ミッションを採用
カタログスペック280馬力はやっぱり申し訳程度で、実際は300馬力以上は出ていたそうな…。


一方のイカロス親子も飛び道具の製作に入ったのは良いのですが、なんせ幽閉されているので材料も無ければ道具も無い。
そこで彼らは蝋燭の蝋で落ちてくる海鳥たちの羽を固めて翼を作るという今考えるとアホすぎる大胆な行動に出ます。

その結果、長い時間がかかったとはいえ翼を作ることに成功した2人は塔から脱出。
ダイダロスはすぐ地上に降り立ちましたがイカロスは自由に空を飛べる喜びを覚え、縦横無尽に飛び回ります。



一方のR34型もイザコザがありながら遂にデビュー。
登場するや否やS耐GT選手権で猛威を奮い、遂には史上最大の耐久レースニュルブルクリンク24時間にも参戦。
更に日本を代表するスーパーカーとして全世界のゲームの日本車代表として参戦。さらにワイルドスピードX2を筆頭に映画でもその実力を発揮。それまで日本車といえば壊れない代わりにつまんないというイメージだったのを覆し、ポルシェやランボルギーニにも引けを取らない性能ということを見事に見せつけました。




 
~ しかし、どんなものにも終わりは来るもの ~
 





イカロスはその実力を過信し、太陽にまで到達
熱により固めていた蝋が溶け羽が崩壊
体は焼け焦げ、羽が言うことを聞かなくなり遂に墜落
ぽっくり逝っちゃいましたとさ…。


彼はその後「勇気と傲慢」の象徴とされ、人々の記憶に残ることになります。






一方のスカイラインGT-Rもハイスペック過ぎてベースとなるスカイラインと完全にかけ離れます。
そして、ベースとなるスカイラインがV型に転身。さらに排ガス規制を受けて2002年にニュルブルクリンクエディションを限定1000台発売。そして良質な中古車をニスモがチューニングしたNismo Z-turnを限定20台で発売。

その人気は衰えることなく、人々の記録に深く根付く事になりました…。





ということでいかがだったでしょうか?
まぁ一言付け加えるとするとやっぱり迷走しちゃった(๑>؂•̀๑)テヘ
次はこんなめんどくさい記事にならない様に気をつけながら執筆するのでまたこれからもグダグダとヨロシクデス。
更新日時:2017/08/09 22:14
(作成日時:2017/08/09 21:57)
タグ
日記
コメント( 4 )
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たいちょ (taiG-@)
たいちょ (taiG-@)
8月10日 12時19分

確かワイスピのR34ってGT-Rじゃなかった気が…(間違ってたらすんまそん)

よっちゃんクロニクル
よっちゃんクロニクル
8月10日 12時41分

たいちょ(taiG-@) さん
MAXではER34改BNR34でしたが、X2に登場したのはスタントシーンこそER34だったとはいえRO_JAっていうアメリカのチューナーが並行輸入で組み上げた本物を使用してますゾ

HinaTomo@Leaf
HinaTomo@Leaf
8月10日 19時49分

すごいな、R34。今回は読みごたえありました!

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