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七曲り下りプロ獲得記念スペシャル(対宇宙四戦将イカサマの劉[りゅう]戦)

by
孝二
孝二
涼介「オリジンチャレンジプロジェクトを遂行していればいずれは当たるだろうと思ってたがな…」
ルクス「ですがまさか神奈川が初戦になるなんて…しかもよりにもよって七曲りが…」
池田「本来七曲りを守る事は俺達チームスパイラルの使命なのだが、見ての通りだ…面目ない」
奥山「くそっ!これじゃ自警団としてのメンツも丸潰れだぜ‼︎」
ルクス「だっ大丈夫です!きっと孝二さんが取り返してくれますよ!」
孝二「いや、俺にふられても…俺超上級クラスのコースでのプロなんて秋名雪でしかとった事ないぞ?それに超低速ポイントはワンハンド不利だし…」
⁇「おやおや、エモーショナルオリジンのリーダーはメンバーからの信頼がおあついねぇ、くっくっく」
ティクルム「このねっとりとした声は…」
ギャンブラー風の男が姿を現す
ティクルム「やっぱりあんたね…『イカサマの劉』‼︎」
冬馬「なんかとある麻雀漫画に出てきそうなネーミングですね…」
全員うなずく
劉「お初にお目にかかります。このわたくし宇宙四戦将を務めております、イカサマの劉でございます。以後お見知り置きを」
聖龍「宇宙四戦将って?」
ロンディオン「初代未来女王を守る4人の側近の事だ…我々の時空間消滅も彼らの暗躍によるものが大きい…孝二、気を抜くなよ?あんな風貌だが実力はティクルム様と同等かそれ以上の連中だ…ティクルム様も一度戦ってる」
暁月「つまり油断してると一瞬でジ.エンドってわけね…」
孝二「気を抜くも何も走るコースがここじゃ全然気が抜けないよ💦」
圭一「ティクルムが戦った感じはどんな感じだったんだ?」
ティクルム「テクニックで言えば彼は私とそう大差ないわ…ただ終わった後に思ったのがもう二度と戦いたくない相手と言う事ね」
史浩「おいおい冗談だろ?あの元天の川連合リーダーのティクルムにでさえこんな事を思わせるなんて一体どんなドライバーなんだよ…」
如月「ですが彼らを落とさない事には肝心のスフィネイルの所には辿り着けない…避けては通れない相手なのは言うまでも無いでしょうね…」
孝二「確かにな…仕方ねえ、腹括るか!どうせいずれ倒さなきゃいけない相手なら今倒しといたほうが後々感覚掴めて楽だしな…オリジン、暁月オリジン発動‼︎」
オリジン『了解、暁月オリジンを発動します…』
池田「まさかこいつに勝負を仕掛ける気か⁉︎やめておけ、悪い事は言わん…こいつら四戦将の実力は本物だ!噂では既に八方ヶ原、長尾も奴等によって落とされていると聞く…その意味が分からないわけではあるまい⁉︎」
啓介「要はプロを沢山出してる東堂塾と現役プロで構成されたチームカタギリもこいつらに叩きのめされたって事かよ⁉︎冗談じゃねーぜ…」
凛「ふん…要約するとどうやら四戦将はトッププロドライバーの寄せ集めの連中と言うわけか…くだらんな、例え奴等がトップクラスのプロレーサーだとしてもうちのリーダーはそう簡単にはやられない…そうだろ?荻原」
オリジン『暁月オリジン召喚完了』
孝二「待たせて悪かったね…でも今回であんた、この時代から解放されるよ…俺があんたに勝って追放するから…」
劉「おいおいちょっと待ってくれよ(^◇^;)俺だけ追放ってフェアじゃないだろう?だからこんなのはどうだ?」
ロンディオン「まさか…」
劉「負けた方がこの時代…と言うか時空間か、あんたらの時空間から離れると言うのは」
拓海「ロンディオンの時空間が消滅させられたのってもしかして?」
ティクルム「ええ、そうよ、私がこいつに負けてその時空間を私達が去ったからよ…」
豪「なるほどな…ようやくカラクリが見えてきたぜ…つまりここでもそれをやろうってわけかよ…」
劉「そりゃあ負けた方が悪いんだろ?俺はなんも悪くないぜ?くっくっく。」
孝二「確かにあんたは悪くないな…なんたってここでは」
暁月「ちょっマスター⁉︎言っt」
孝二「速いやつが正義なんだからさ…」
<ヒュィィィン>
そう言うと同時に暁月オリジンを起動させる
劉「よく分かってるじゃねーか…じゃあ始めようぜぇ、時空の運命をかけたバトルをよ‼︎」
劉(そろそろこのコース特有の連続ヘアピンゾーンだ…荻原…お前の敗因はここまでのこのこと俺についてきた事だ!)
ブレーキポイントではないにも関わらずブレーキを踏む劉、孝二は一瞬動揺しアクセルを抜くがすぐにトラップだと気づきアクセルを入れる、だが時既に遅し
車体が角度をつけた状態でアクセルを入れてしまった孝二の暁月オリジンは勝手にパワースライドを起こす
孝二(やべ⁉︎やっちまった⁉︎ミスった‼︎)
劉(ふーん俺のイカサマを瞬時に見抜くとはさすがはあのおてんば姫のティクルムに勝っただけのことはあるねぇ…だがもう全部遅いんだよ!この七曲りでのアクセルミスは致命的なタイムロスになるからなぁ‼︎)
スタート付近
ルクス「大丈夫でしょうか?孝二さん…無事に降りてくれれば良いのですが…」
涼介「だがただ無事に降りたらそれで良いかと問われればそうも言ってられなくなっているのも事実だ…荻原がやつに勝てない限り俺達は全員この時空間を去る事になる…それはつまりこの時空間そのものの終わりを意味すると言う事…それだけは避けねばならない」
信司「それなら大丈夫だと思います。孝二さんは勝ちます!」
豪「お前が断言するとはな珍しい事もあるもんだ、どうしてそう思う?」
バトル中
孝二「タイヤがなくなるまであんたのイカサマにまんまとハマってたなんてほんと情けないぜ…だからもういっそバトルとかそう言うの無しにしてこっちから
一気に車すっ飛ばして行きゃ良いだろ‼︎」(ギラ)
信司「孝二さんが車に乗る時…確かに見えたんだ、孝二さんの背中から翼が生えている所が‼︎」
劉(⁉︎なんだ…この悪寒は⁉︎)
池田「まさかワンハンドで⁉︎……信じられん…」

劉「こ…こんなのありかよ⁉︎どう考えたってイカサマじゃねーか‼︎」
ロンディオン「見苦しいなイカサマの劉よ…この勝負は貴様の負けだ」
孝二「そうだな、それにあんたが自分で言ったんだぜ?」
劉「何をだよ?」
孝二&暁月『速い奴が正義だってね‼︎』
劉「⁉︎」
その刹那謎の時空の穴に飲み込まれる劉
そして劉の悲鳴を上げる事も許さずにその穴は虚空へと閉じていった
池田「この件は本来俺達チームスパイラルの仕事なのだがすまない…だがここで終わってはチームスパイラルの名折れ、この恩は必ず返す‼︎」
ルクス「そんな、頭をお上げになって下さい💦」
孝二「それじゃあ池田のおっさん、その恩としてで良いんですがここの上り走らせて貰っても良いですか?守ったのは下りだけなんで上りからまたリベンジされるかも知んないんで」
史浩「なるほどな、そうなる前に先にこちらから手を打っておくと言うわけか。流石だよ」
池田「そう言う事なら好きなだけタイムを詰めてくれ。俺達に出来るのがそれならお安い御用だ!」
ルクス「ありがとうございます‼︎それじゃ明日から本格的に上りの方も詰めさせて頂きますね!」











と言う事でワンハンドで超上級コースの一つである七曲り下りでまさかのプロを取ることが出来ましたσ^_^;
取った瞬間年甲斐もなくガッツポーズしてしまった💦
雪は今作本当ヌルゲーになっちゃって取ってもやっぱり取れたくらいにしか思って無かったですが、ガチの超上級でワンハンドでプロ取るって凄く達成感ありますね✨
とりあえず今日は混んでた為そんなにできませんでしたが明日もし大丈夫のようなら七曲りの上りもプロ取ろうかと思います💦
多分取れたら奇跡ですがσ^_^;
今回は元旦という事もあり(もう過ぎてるけど)少し盛りましたので良かったら見に来てくださいσ^_^;
まあ俺よりも上手いワンハンドの人沢山居るからワンハンドで超上級プロなんて見慣れた光景だとは思いますが(^◇^;)
作成日時:2020/01/02 02:21
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